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1993年、独立系ソフトウェアメーカーとしては、他社に先駆けて「品質保証推進部」を設置し、通信系システムを主な対象に、ISO9001の調査・分析を開始しました。調査・分析に基づき、全社品質マニュアルを制定し、開発現場への導入を進めた結果、1997年に1つの事業所でISO9001の認証を取得しました。その後も信頼のおける管理体制の構築とシステム/サービスの品質向上を目的に、徹底した社内整備を図り、全社品質マネジメントシステム(QMS)を確立してきました。
現在では、以下の適用範囲部門で、品質管理の国際規格であるISO9001:2000年版の認証を取得し、全社的にシステム・ソフトウェア開発における納期の短縮、コストの低減と信頼性の向上を実現しています。
適用範囲部門
ISO9001:2000年版は「顧客重視」「マネジメント」「継続的な改善」が大きなウェイトを占めた規格となっています。製品の品質保証に関わる管理に加えて顧客満足の向上、更に継続的な改善が問われる時代を向かえた今、ISO9001:2000年版への対応は、今後の日本企業の国際化対応を情報戦略の面でサポートする当社としても、継続して取り組むべきものであると判断しています。
また、昨今日本でも注目されているCMM(Capability Maturity Model=企業の能力成熟度モデル)への取り組みも進めており、ISO9001と合わせ、より高度な品質保証を推進しています。 |
| |ソフトウェア品質保証(SQA)|品質におけるデータ管理の仕組み| |
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ISBでは、プロジェクトの開発業務を第三者の立場で客観的にレビューし、問題の早期発見・追跡を通じた品質向上を可能とする
「ソフトウェア品質保証(SQA)」に、モバイルソリューション部門、拠点、組織が一体となって取り組んでいます。 |
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部門SQAの
役割 |
部としての品質維持向上を担う部隊であり、ソフトウェアプロセスの定義(規定)、維持・改善を行う部門です。
近年ソフトウェア開発における品質保証(プロセス)に関する要求が高まり、当部門においても要求に応えるべく、品質保証体制、プロセスの管理・改善を進めることが必須となっています。
今期は、CMMレベル3に向けての初年度と位置付け、CMM教育とCMMに基づくプロジェクトのレベル診断を行うと共に、部門の強みや弱みを明らかにし、改善をして行きます。 |
拠点SQAの
役割 |
部門SQAの方針の元、各開発拠点の品質を維持・向上を担う部隊。
プロジェクトを客観的な立場で品質管理し、開発部隊の品質目標、生産性目標を達成させる為の支援を行う。
また、拠点内の改善活動を推進・実行し、仕組みやプロセスの改善提案及び水平展開を部門SQAと連携し行う。 |
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