株式会社アイ・エス・ビー株式会社アイ・エス・ビー

Engineer
Recruiting
[ ベテランエンジニア ]

組織の強みや特徴を活かすことで、
未来のISBを創っていく。

  • T.Y Y.O K.I S.S

実直に技術を極めることも、マネジメント力を伸ばすことも可能なISB。
そんなチャンスの多い環境下で20年近いキャリアを重ね、今まさに最前線で活躍するベテランSE4名に話を聞きました。

  • K.I K.I

    第1モビリティ
    ソリューション事業部
    事業部長

    2002年 新卒入社
  • S.S S.S

    第2オートモーティブ
    システム部
    部長

    2004年 中途入社
  • T.Y T.Y

    ビジネス
    ソリューション部
    主任

    2000年 新卒入社
  • Y.O Y.O

    第1金融システム部
    部長

    2003年 新卒入社
ISBの魅力について

居心地がいい。
だからこそ成長も自分次第。

居心地がいい。だからこそ成長も自分次第。
ISBの魅力について

居心地がいい。
だからこそ成長も自分次第。

Y.O

私たちは全員、ISBでの社歴が20年近くになりますね。
部署も違うので普段話す機会は多くはないですが、この機会にみなさんのお話を伺いたいです。4人の中では、S.Sさんが唯一のキャリア採用ですよね?

S.S

はい、前職も同業種だったのですが、まだ若かったこともあって激務に苦しみ、2年半勤めたのちに転職を決めました。ISBは前職よりも企業規模が大きく、安定感があることが決め手となりました。初心に帰るつもりで臨みましたが、適切な残業時間管理で、とても居心地が良いと感じました。

K.I

居心地の良さは僕も感じています。「企業規模が大きい」という話も出ましたが、業界を広く見渡せばISBは中規模。そのためいわゆる大企業と比べれば社長や役員と話す機会も多く、意見も言いやすい環境だと思います。

Y.O

ISBは締め付けがないですよね。方法論を押し付けることなく、本人の挑戦を尊重する社風があるので、やる気さえあればいろんなことにチャレンジできます。
私自身、若手のうちから率先して現場で動き、そこで得た結果を評価してもらってきました。ただ、これは裏を返せば成長速度も自分次第ということ。意欲に対しての支援体制は十分にありますが、それをどう活かすかは本人の行動にかかっています。

K.I

クライアントの要望を叶えることは大前提ですが、クライアント事業が多種多様なので、自分の興味関心を伸ばすチャンスも巡ってきますね。

T.Y

私もISBの自由さには大きな魅力を感じています。年齢に関係なく個人の要望も聞いてくれますし、クライアントと接する中での対応力も正当に評価してくれる印象です。

心に情熱を秘め、ISBのフィールドを最大限に活かす。
ISBに向いている人とは?

心に情熱を秘め、
ISBのフィールドを最大限に活かす。

Y.O

キャリア採用面接を担当するなかで感じるのは、前職でスキルが身に付く前に転職を決断している方が多いということ。やはり、自分が取り組んできた仕事を自分の言葉でしっかり話せる人であって欲しいと思います。

T.Y

ISBの魅力を「自由」と答えましたが、成長には自発的な行動が不可欠です。
何でもできる環境だからこそ、どんなことにも貪欲に興味を持ち、自己学習する姿勢が大切になると思います。

K.I

技術力以外で言えば、行動力やコミュニケーション能力がある方。そして「開発が好き」などの心に情熱を秘め、“自分”を持っている方と働きたいです。明確ではなくても興味の方向性がある程度定まっている人は、ポテンシャルが高いと感じます。

S.S

私の部署で言えば、最近の応募者は志が高く、現状に満足せずにキャリアアップを目指す方が多い印象です。
ぜひISBが持つフィールドや技術力を活かし、積極的なキャリアプランを描き活躍して欲しいですね。

新人の声が、役員層に届く。
挑戦を支える社内制度とは

新人の声が、役員層に届く。

Y.O

教育制度は毎年見直しされていますし、最近は動画教育も取り入れながら新しい取り組みが進行しているなという実感があります。

S.S

オートモーティブシステム部としては、昨年、難易度の高い研修をいくつか開催しました。
部署内の課題に合わせ、理解度に差がある技術を重点的に補強していくため、研修内容は毎年変わっていきます。

K.I

ネット上の教育環境も充実し、技術書購入費用も予算が組まれているので積極的に利用して欲しいです。また、査定については、上長と相談しながら目標設定を行うため、自分に必要なスキルや能力が明確になると思います。

S.S

制度として印象的なのは「デベロッパサミット」。
これは新規事業創出のためのソリューションやプロダクトのアイデアを発表する全社イベントで、昨年度は新人が受賞しました。

K.I

受賞したアイデアは実際に事業化に向けて動いているそうですよ。
新人の意見が役員層に届く、というのは夢がありますよね。

ISBの未来は

各部門スペシャリストの力を結集し、新しいプロジェクトにも挑戦。

Y.O

私の所属する金融システム部で言えば、今後ブロックチェーンなどの新技術にも挑戦を重ね、またその新しい知識を部署内で共有化できるような社員教育にも力を入れていかねばならないと考えています。

S.S

直近の課題で言えば、社員一人ひとりの数字へのコミット力を引き上げていきたいです。
私たちは技術力を売りとする会社ですが、技術だけでビジネスの成功は得られません。費用工数含めプロジェクト全体を俯瞰し、未来視点で考えられる人材が必要です。

K.I

私も未来志向の人材育成は重要視しており、市場動向を読みつつ、次の一手を経営視点で考えられるような人を育てていきたいですね。

サービス面で言えば、今後はクラウドをより強化し時代に即した成長を遂げていきたいと考えています。
ジャンルは異なりますが、Oさんの金融システム部やYさんのビジネスソリューション部でもクラウド化に取り組んでいますし、将来的には各部門スペシャリストの力を結集して大きなプロジェクトに取り組んでいきたいです。

T.Y

複数の部署で連携して取り組むプロジェクトは今後増やしていきたいですね。
ISBが持つ多様な技術を融合させれば面白い企画が生まれそうです。

S.S

ISBは東証プライム上場企業という安定感を保ちつつも新しい事業などの挑戦を続ける会社ですが、その未来を創っていくのは若手社員たちです。
実際に今「ISBを引っ張っていく」という気概のあるダイヤの原石のような人たちがたくさんいますし、
そんな人材を今後も支えつつ、我々自身も成長を遂げていきたいですね。

個人の夢も組織の夢も、同じ道の先にある。

失敗を恐れず、
仲間と共に挑戦を楽しむ。
そんなメンバーをお待ちしています。

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